オリジナルラバーバンド (プラスハートアクション「青いハート」)

メディアパートナー株式会社GIV様コラボ「青いハートプロジェクトラバーバンド」810円(ハート)のうち、原材料費を除いた売上の約半分をお金を必要とする社会福祉団体など様々なプロジェクトに寄付させていただきます。

■プロジェクト概要

今回、社会貢献活動の一貫として、クラブのメディアパートナーであるGIV株式会社様と、共同で「プラスハートアクション」を社会に広げていく活動を実施することになりました。

GIV株式会社様には、24時間365日、全身に激痛を伴う線維筋痛症 という病気を抱えられておられる大谷美子さんを取締役に迎え「ヘルプマーク」の普及や、今回の「プラスハートアクション」の普及活動にも力を入れられています。

■プラスハートアクション「青いハート」とは
ヘルプマークは、助けを求めているひと。
プラスハートアクション「青いハート」プロジェクトは、その逆に、困っている人がいたら助けたい、サポートしたいと方の意思表示のサインを表しています。

信頼、調和、揺らぐことのない愛を「青いハート」というシンボルにして、具体的な助け合いのカタチを分かりやすく示していくことで障がいの有無に関わらず全ての方にとって暮らしやすい社会を目指す活動です。

プロジェクト詳細: https://plus-heart-action.com/

■このプロジェクトで実現したいこと

「具体的な助け合いのカタチを分かりやすく示していくことで障がいの有無に関わらず全ての方にとって暮らしやすい社会を目指す活動」は、COEDO KAWAGOE F.Cの「関わる全ての人、全員が心から誇れるクラブへの挑戦」に通じるものと考えています。

そこで、今回「青いハート」をデザインしたラバーバンドを製作し、サポートしてくださる方の意思表明のサインとなって浸透していくべく、活動していきたいと思っております。

〇助けたい・サポートしたい→青いハートのラバーバンド
〇援助やサポートが必要→ヘルプマーク（各地方自治体にて無料で配布）

この二つのマークを同時に皆さんに知っていただくことで、偏見や差別のない平等な社会、温かい社会への実現へ向けて、ホームタウンの川越からアクションを起こしたいと思います。

■資金の使い道
制作費を除いたラバーバンドの売上の半分は、
川越を中心にお金を必要とする社会福祉団体への寄付に使わせて頂きたいと思います。

寄付先の1箇所として、
今回は「ナカソラ」（サイトURL：https://tasukeai.co/news3/）というAmazonのほしい物リストを活用した寄付サイト（アプリ）を立ち上げられている、たすけあい（2022年社団法人としての活動開始予定）様へ、寄付サイト（アプリ）の利用促進施策として、利用したいと考えております。（寄付先は複数考えております。）

この取組みに関する寄付先の検討において、もっとも大切だと考えたことは、

１．皆さま頂いたお金を明瞭な使い方をして頂ける団体または個人であること
２．私たちの活動に賛同して頂き、一緒に活動をして頂ける団体または個人であること

でした。

その中で、「ナカソラ」を寄付先の１つとして上げたのは、寄付した際にどうしても不安になる「このお金は正しく使ってもらえるのだろうか？」という懸念をAmazonのほしい物リストとして、公表し、それに賛同された方からの寄付を直接施設に届けるという事業をされているということで、私たちの不安点をまさに解消するサービスだと考えたためです。
「ナカソラ」のアプリはこちらから（→　https://nakasora.glideapp.io/ ）

今回の寄付先に問わず、今後も継続的にラバーバンドに関しての寄付活動を実施して参ります。

■発送に際しての注意点
✔︎本ラバーバンドプロジェクトは、川越経済新聞を運営し、COEDO KAWAGOE F.CのメディアパートナーであるGIV株式会社様との共同プロジェクトとなります。

川越経済新聞：　https://kawagoe.keizai.biz/
GIV株式会社：https://www.giv.co.jp/

✔︎発注後のサイズ変更、種類変更などは対応できかねます。
（到着まで1ヶ月程度お時間がかかる場合もございます。ご了承ください。）

✔︎注文情報の住所は必ずマンション名、部屋番号まで記入下さい。
また、メールアドレスもお間違いないようにお願い致します（発送完了などはメールにてお知らせする為）