2025年シーズン ユニフォーム(1st/オーセンティック)
2025シーズンの1stユニフォームの販売を致します。
※2024年12月6日(金)までにご注文をいただいたお客様に限り、新シーズン開幕前2025年3月末までにお届けをいたします。
値段は少し高めにさせていただいておりますが、
ユニフォーム購入により発生した収益はクラブの強化費にあてさせていただきます。
川越から志を持って生まれたクラブの成長の軌跡をぜひご一緒いただければと思います。『川越から初のJリーグへ』という大きな野望に向けて共に闘いましょう。
2024シーズンに引き続き2025シーズンユニフォームデザインも、初年度からオフィシャルパートナーとしてユニフォームのパンツ前面にロゴ掲出いただいている、新規事業開発やイノベーション創出を支援することで日本経済や地域の活性・地方創生の実現を目指す株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 北嶋 貴朗)様のデザイン制作となります。
公式HP:https://relic.co.jp/
■ユニフォームベースコンセプト
クラブ創設時より引き続き、全くの0(白地)からクラブを創ること、そして何色にでもなれるという無限の可能性への期待を込め、ホームユニフォームは、ホワイトをベースカラーとして採用。
ユニフォーム中央の3本ラインは川越の市章を表現し、「川」をモチーフとしたデザインであると同時に、COEDO KAWAGOE F.Cがクラブミッションとして掲げる3つの大事な軸「サッカー」「事業」「ホームタウン活動」を表しています。
■2025シーズンユニフォームコンセプト
2025シーズンユニフォームコンセプトは、”不易流行(ふえきりゅうこう)”。
不易流行とは、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉が説いた理念の1つとされ、”いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと”を表しています。
2024シーズンは関東リーグという舞台において設立後初となる降格争いというこれまでにない多くの苦難や試練を経験しました。
2025シーズンはクラブ設立から5年を迎えるシーズンで、2030年のJリーグ加盟承認を目指すCOEDO KAWAGOE F.Cにとっては、Jリーグに向けた折り返し地点でもあります。
今一度チャレンジャーとして原点回帰する意味で、設立1年目である2021シーズンユニフォームデザインをベースデザインとし、新しい要素を入れることでコンセプトである不易流行を表現。
クラブミッション『川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ』といういつまでも変わらないクラブの揺るがないアイデンティティを大事しながらも、設立から4シーズンを経た厳しい戦いの中で汗や泥にまみれ、傷や破れと共にたくましく荒々しい風格を纏った姿をユニフォームで表現しました。
また、2025シーズンは必ず関東1部昇格を成し遂げるべき一枚岩で挑戦するクラブを体現する意味で、射た矢は戻らない「強さ」や「決断力」などを示す日本の伝統的模様「矢絣(やがすり)」模様をユニフォームに採用しています。
クラブの核を大切にしながらも、新しい要素を積極的に取り込み、圧倒的な進化を通して『関東1部昇格』を目指す2025シーズンへの強い気持ちを込めました。
■注意事項)
✔︎ユニフォームの背番号は1〜99番でお選び頂けます。
ご希望の番号を申し込み時の備考欄に記入ください。
✔︎販売元はCOEDO KAWAGOE F.Cの運営会社であるCOEDO KAWAGOE F.C株式会社となります。
✔︎ご購入完了後、原則として返金や減額などは一切致しかねます。
✔︎ユニフォームの発注後のサイズ変更、種類変更などは対応できかねます。(受発注ですので、メーカー都合で到着まで2-3ヶ月程度お時間がかかる場合もございます。ご了承ください。)
✔︎※2024年12月6日(金)までにご注文をいただいたお客様に限り、新シーズン開幕前2025年の3月末までにお届けをいたします。
✔︎注文情報の住所は必ずマンション名、部屋番号まで記入下さい。また、メールアドレスもお間違いないようにお願い致します(発送完了などはメールにてお知らせする為)
✔︎領収書の発行は可能ですので、お問い合わせにてお知らせください。(別途メールにて送付致します)
✔︎申し込み前に注意事項を十分に確認した上で、申し込みなどを行なってください。
COEDO KAWAGOE F.C(株)運営者