2024年シーズン ユニフォーム(1st/オーセンティック)
2024シーズンの1stユニフォームの販売を致します。
値段は少し高めにさせていただいておりますが、
ユニフォーム購入により発生した収益はクラブの強化費にあてさせていただきます。
川越から志を持って生まれたクラブの成長の軌跡をぜひご一緒いただければと思います。
『川越から初のJリーグへ』という大きな野望に向けて共に闘いましょう。
2024シーズンユニフォームデザインは、初年度からオフィシャルパートナーとしてユニフォームのパンツ前面にロゴ掲出いただいている、新規事業開発やイノベーション創出を支援することで日本経済や地域の活性・地方創生の実現を目指す株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 北嶋 貴朗)様のデザイン制作となります。
公式HP:https://relic.co.jp/
■ユニフォームベースコンセプト
クラブ創設時より引き続き、全くの0(白地)からクラブを創ること、そして何色にでもなれるという無限の可能性への期待を込め、ホワイトをベースカラーとして採用。
両脇と肩、パンツの3本ラインは川越の市章を表現し、「川」をモチーフとしたデザインとなっています。
■2024シーズンユニフォームコンセプト
2024シーズンユニフォームコンセプトは”結集”。
2021シーズンに川越市2部リーグ(J11相当)でスタートしたCOEDO KAWAGOE F.Cも、昨シーズンの関東昇格トーナメントを勝ち抜き、2024シーズンには関東リーグ2部(J6相当)へ参入が決定し、挑戦の舞台を関東リーグへ移すことになりました。
パートナー企業様も約300社様となり、ファン・サポーターの方々も増えてきた今だからこそ、COEDO KAWAGOE F.Cに関わるすべての人の想いを「結集」し、これまで以上に厳しい戦いとなる関東リーグを戦い抜き、関東リーグ1部に昇格をするという強い想いを込め、2024シーズンユニフォームコンセプトは”結集”と決定いたしました。
モチーフには川越の代表的な「蔵造り」を採用いたしました。
川越の蔵造りの街並みは、明治26年(1893年)の大火で蔵造りの大沢家住宅が焼け残ったことから、次々と蔵が建てられるようになり形成されていきました。それから100年以上経った今でも、川越市のシンボルとして存在し続けています。
川越の蔵造りの街並みは、伝統工法に固執するのではなく、レンガや大谷石、御影石などの新しい建築資材も柔軟に取り入れました。そうすることで、さまざまな人の知識や技術が結集し、「川越的蔵造り建物」による町並みが形成されていったそうです。
このように、COEDO KAWAGOE F.Cも、関わるすべての人が結集し、困難を乗り越え、クラブミッションに掲げるよう川越市の新しいシンボルの1つとして100年以上続くよう、という想いを込めました。
シャツ前面には、幾何学模様で川越の文字を表現したデザインで蔵造りの瓦模様を表現。
『全身揃えたカラーリング』『両脇からズボンまで貫いた3本線』が、川越が大火を乗り越え形成されていった蔵造りのように、クラブに関わる全ての人が結集し関東リーグ初挑戦という大きなハードルを乗り越えていけるようにという想いを表現致しました。
■注意事項)
✔︎契約先はCOEDO KAWAGOE F.Cの運営会社であるCOEDO KAWAGOE F.C株式会社となります。
✔︎ご契約完了後、原則として返金や減額などは一切致しかねます。
✔︎ユニフォームの発注後のサイズ変更、種類変更などは対応できかねます。(受発注ですので、メーカー都合で到着まで2-3ヶ月程度お時間がかかる場合もございます。ご了承ください。)
✔︎注文情報の住所は必ずマンション名、部屋番号まで記入下さい。また、メールアドレスもお間違いないようにお願い致します(発送完了などはメールにてお知らせする為)
✔︎領収書の発行は可能ですので、お問い合わせにてお知らせください。(別途メールにて送付致します)
✔︎ユニフォームの背番号は1〜99番でお選び頂けます。
ご希望の番号を申し込み時の備考欄に記入ください。
✔︎ゴールキーパーユニフォーム(1st )はご購入頂けます。
ご希望の際は、申し込み時の備考欄に記入ください。
✔︎申し込み前に注意事項を十分に確認した上で、申し込みなどを行なってください。
COEDO KAWAGOE F.C(株)運営者